どーも皆さん、こんにちワイト!
ゲーム大好きワイト(@gameannaijo)です
今回は、『Back 4 Blood(バックフォーブラッド)』におけるスワームについて解説しています
対人戦(PvP)でのルールや戦い方などを紹介しているので、これから始める方や勝てない時に参考にしてください!
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こんな疑問や悩みを解決できるよ!
・スワームはどうやって進むの?
・クリーナーですぐにやられてしまう
・リドゥンで全然倒せない
スワームのルール
- 人間とリドゥンを交互に操作して戦う
- 人間側での生存時間が長い方が1ラウンド獲得
- 2ラウンド先取で勝利
人間とリドゥンを交互にプレイして戦う

スワームは、人間とリドゥンを交互にプレイして戦うPvPモードです
1ラウンドにつき1回ずつ、人間とリドゥン側を操作します
それぞれルールや戦い方が異なるるので、確認しておきましょう
人間側の流れ
- クリーナーとデッキを選ぶ
- カードをドローする
- エリア内の武器やアクセサリを集めて準備する
- リドゥンを倒しながらより長く生き延びる
➡ダウン状態なら蘇生可能 - 全員倒されると終了
リドゥン側の流れ
- 操作するリドゥンを選ぶ
➡途中で変更可能 - 準備時間が終わったらスポーンしてクリーナーを倒す
- ポイントを使ってリドゥンを強化する
- 倒されたら時間経過を待ってリスポーンする
➡クリーナーから見えているとスポーン不可 - 全クリーナーを倒せば終了
人間側での生存時間が長い方が1ラウンド獲得

それぞれ人間側とリドゥン側で1回ずつプレイし、人間側での生存時間が長い方が1ラウンド獲得できます
同じように2ラウンド、3ラウンドと繰り返し、先に2ラウンド取ったチームが勝利です
なので、「人間側ではより長く生き延びる」「リドゥン側ではより速く敵を全滅させる」を意識して戦いましょう
クリーナーのコツ
- 耐久力が上がる系のカードを引く
- 準備時間内に多くの物資を集める
- 集団行動を心がける
- 味方がダウンしたら優先的に蘇生する
耐久力が上がる系のカードを引く

クリーナー側は生存時間を長引かせる必要があるため、耐久力が上がる系のカードがおすすめです
体力増加や回復効果、ダメージ減少効果のあるカードを優先してドローしましょう
また、スワームでは全カードが最初から解放されているので、予めデッキ作成しておくのを忘れずに
準備時間内に多くの物資を集める

クリーナー側は、リドゥンが出現するまでに準備時間があります
この時間を使って多くの物資を集めましょう
お気に入りの武器やアクセサリ、弾薬を拾って万全の状態で戦闘に挑めると良いです
また、カードドロー時間も準備時間に含まれます。ドローは早々に終わらせて物資集めに時間を使いましょう
集団行動を心がける

クリーナーが孤立すると、特殊リドゥンに太刀打ちできずにやられてしまいます
特に拘束系の攻撃は1人では逃げ出せないこともあるため、必ずお互いをカバーできる範囲内で戦いましょう
また、粘菌やつかみで拘束された味方を見つけたら、近接攻撃や弾丸で助けましょう
味方がダウンしたら優先的に蘇生する

クリーナー側は、4人全員がダウンすると終了となります
より長く生き延びるためには、味方を蘇生させて時間を稼ぎましょう
速く蘇生をさせるためにも、やはり近くで戦っておくことが大事ですね
リドゥンのコツ
- 強化させるリドゥンは集中させる
- 1人ずつ集中攻撃して倒す
- 遠距離と近距離で分かれるのがオススメ
強化させるリドゥンは集中させる

リドゥン側の強化は、トールボーイ、スティンガー、リーカー、コモンリドゥン(雑魚敵)の4つのカテゴリがあります
全リドゥンを強化しようとするとポイントが足りないので、よく使用するリドゥンに絞って強化しましょう
また、強化は味方プレイヤー全員に反映されるため、強化するリドゥンを味方とすり合わせると良いです
1人ずつ集中攻撃して倒す

リドゥン側では、全員で1人を狙って倒すのがオススメです
全員がバラバラに動くと、各個撃破されてしまい大したダメージが与えられなくなってしまいます
全員で1人を狙えば容易にダウンさせらるため、1人ずつ確実に倒していきましょう
遠距離と近距離のリドゥンに分かれるのがオススメ

リドゥンは種類ごとに能力や攻撃方法が異なります
オススメは、遠距離攻撃役と近距離攻撃役に分かれて戦う戦法です
遠距離からチクチク攻撃しつつ、近距離で大ダメージを与えましょう
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