【クロノクロス】ルッカハウスイベントの攻略と入手アイテム｜手紙の内容も掲載

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どーも皆さん、こんにちワイト！
ゲーム大好きワイト(@gameannaijo)です

今回は『クロノクロスリマスター』のルッカハウスについて解説しています

ルッカハウスイベントを進めたい方は、参考にしてください！

▶︎クロノクロス攻略まとめ

ルッカハウスの行き方

1. 1回でもキッドを仲間にしておく
2. ストーリーで星の塔を出現させる
3. グランドリームorクロノクロスを手に入れる
4. 隠者の小屋(A)へ
5. キッドに話しかける

1回でもキッドを仲間にしておく

ルッカハウスイベントを行うには、1度でキッドを仲間にしておく必要があります

キッドは何度か仲間にできるタイミングがあるので、忘れずに加入させましょう

初めてテルミナ(A)に行った時に仲間にすれば、分岐もデメリットもないので確実です

グランドリームorクロノクロスを手に入れる

ルッカハウスイベントを行うには、グランドリームかクロノクロスを所持する必要があります

グランドリームはダリオ撃破、クロノクロスは龍神の滝(A)で入手可能です

また、アイテムの入手状況によってルッカハウスに行けるメンバーが異なります

ルッカハウスの攻略チャート

1. 正面のアカニィを倒す
2. テーブルを調べて「いや、そういうわけじゃ」
3. 柱時計を調べて「あぁ、もう大丈夫」
4. 機械を調べてL→△→L→△
   ➡︎キッドのLv7固有エレメントを習得
5. 奥の扉へ
6. 左のアカニィを倒す
7. 観葉植物を調べる
8. 奥の扉に入り宝箱回収
9. 左の階段を上がる
10. 壁にかかってるアイスガンを取る
11. 手前側の扉から出て宝箱回収
12. 右の階段を上がる
13. 部屋のアカニィを倒す
14. ベッドを調べる
15. 手前側の扉から出てアカニィを倒す
16. 子供に話しかける
17. 部屋に戻り右上の床から下へ
18. 奥へ進み部屋の炎をアイスガンで消す
19. 奥の部屋へ
20. キッド再加入
21. キッドをパーティーに入れて蛇骨館(A)へ
22. 研究室のルチアナに話しかける

アカニィを倒して子供を助ける

ルッカハウスでは、アカニィを倒して子供を助けましょう

アカニィ撃破後に特定の場所を調べると子供が出てきて、アイテムをくれます

キッドのLv7固有エレメントも手に入れておこう

1F応接間にある壊れた機械を調べると、キッドのLv7固有エレメントが手に入ります

機械を調べた後、 L→△→L→△と入力しましょう

アイスガンを取って寝室から床下へ

全てのアイテムを回収したら、アイスガンを取って寝室の床下から1Fに降りましょう

アイスガンは、2F研究部屋の壁にかかっています

1Fに降りて奥へ進むと炎で道が塞がっているため、アイスガンを使って鎮火しましょう

蛇骨館(A)の研究室に行く

ルッカハウスイベントを終えたら、キッドをパーティーに入れて蛇骨館(A)へ行きましょう

研究室のルチアナに話しかけると、ルッカからの手紙が読め、虹色の貝殻も手に入ります

ルッカハウスの入手アイテム

ルッカの手紙の内容

元気にしてる、キッド？
この手紙を読んでるあなたは、いくつくらいになってるのかしら？

まさか、もう、ステキな女性に成長して、幸せな家庭を築いてるとか？

いつかあなたが大きくなったときにじかに話してあげるつもりでしたが、
もしもの時のために今のわたしの気持ちを記して、ルチアナにたくしておくことにします

もしかしたら、もうあなたは知っているかもしれない。
また、そのために、おおきな歴史の流れのなかに巻き込まれているかもしれない。

かつて私たちは…私と仲間たちは、この星を救いたくて未来を改変してしまったの。
星の外から来たラヴォスに喰われて滅びようとしているこの星を救うためにね。

私たちが、時空をこえ、歴史を変えたことには今も誇りをもっているわ。

でも、時々考えてしまうのよ。
私たちに変えられたために消えることになった”かつて”の未来、
存在することを許されなくなった”時”は、一体どこへ行ってしまったのだろうか？

たしかに歴史を改変したことによって、多くの命が救われ、多くの悲しみ、苦痛がこの世に生まれ落ちるのを回避することができたはず。
でも、その裏で、本来は生まれてくるはずだった命、生きるはずだった生命も奪われてしまったのも、また事実…。

だから、ひょっとしたら、いつか未来から、失われた時の復しゅう者がやってきて、
私や仲間たちをつかまえるんじゃないか…
ずっとそうした疑いを抱いていたわ、どこか心のかたすみでね。

たとえこの先私の身になにが起こっても、悲しまないでね、キッド。
すべては起こるべくして起こるのだろうし、私には受け入れる覚悟はできているから。

だけど無論、かと言って、このルッカ様がそいつをだまっておとなしく
受け入れるだなんて、思ってもらっちゃ困るけど、ね！

どんな運命がこの先の曲がり角で私たちを待ち受けているにしても、
そいつはかなり手強い反撃にであうことを覚悟しといたほうが身のためね。

キッド、あなたのことを考えると、私は遠い、遠い昔に出会った、ある人のことを思い出すわ…。

くすッ、この時代のあなたとはまるで正反対のような、物静かで、やさしい人だったけれど。

いつかその人のことも、話してあげる。
あなたが自分の本当の名前を受け入れる準備ができた時にね。

あなたのことは心配してないわ、キッド。
いずれきっと彼が、あなたを見つけてくれるはずだから。

それとも、もうそこにいるのかしら、ジャキ？
もしそうなら、お願いね、私の…「妹」を…。

もっともっと話しておきたいことは山ほどあるのだけど…。
それはまた別の機会にしましょう。
大丈夫、心配しないで。
わたしたちはくぐりぬけられるわ。きっと、ね。

いずれ大きく成長したあなたを相手に、のんびりお茶でも飲みながら語り明かすことにしましょう。
その時のくるのが、楽しみだわ。

それじゃ、キッド。またね。

いつまでも、ずっとずっとあなたの友であるルッカ・アシュティア

もう少しカッコに気をつけなさい。
ステキな女の子になるわよ、あなたは。
間違いないわ、この私が保証するんだから！