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どーも皆さん、こんにちワイト!
ゲーム大好きワイト(@gameannaijo)です
今回は、『FF16』のジョシュア・ロズフィールドについて解説しています
生存・死亡が気になる方は参考にしてください!
ジョシュアの声優とプロフィール
本名 | ジョシュア・ロズフィールド |
声優 | 藤原夏海 |
出身 | ロザリア公国 |
年齢 | 10歳 |
召喚獣 | フェニックス |
ロザリア公国の第二王子にして、クライヴの実弟。10歳。その身に召喚獣フェニックスを宿すドミナントである。兄のクライヴを尊敬し、貴族の生まれながら、分け隔てなく人に接する気さくさを併せ持つ。武よりも書を好む性格で、病弱な自分よりも、兄クライヴがフェニックスを宿すべきだったと考えている。ニンジンが苦手。ジョシュアもまた、クライヴ同様に、大きな悲劇へと巻き込まれてゆく。
FF16公式サイトより引用
声優は藤原夏海さん
ジョシュアの声優は、藤原夏海さんが演じています
藤原夏海さんは他に、『SPY×FAMILY』のダミアン・デズモンドや、『東京喰種トーキョーグール:re』の六月透なども演じています
ジョシュアは生きている?
ローブ姿の男として生きていた
ジョシュアは少年編でイフリートに殺されたと思われたが、実は一命を取り留めていました
ロザリア大公家に使える不死鳥教団により保護されており、その後はマルガラスと名乗って旅をしています
ガブが追いかけていたローブ姿の男は、ジョシュアだったということです
大人の声優は大塚剛央さん
大人のジョシュアの声は、大塚剛央さんが演じています
大塚剛央さんは他に、『推しの子』のアクアや、『もののがたり』の岐兵馬などを演じています
ドレイクヘッドでアルテマを封印する
フェニックスゲート事件から生き延びたジョシュアは、不死鳥騎士団の宗主として謎の存在アルテマについて調査していました
そしてアルテマの目的が兄・クライヴの身体であることを突き止め、ドレイクヘッドにて体内にアルテマを封じることに成功します
クリスタル自治領でクライヴと再会
アルテマと戦うべく旅をしていたジョシュアは、クリスタル自治領で兄・クライヴと再会を果たしました
クリスタル自治領では、兄・クライヴと共闘して暴走したバハムートを撃退。その後、クライヴ行動を共にします
ジョシュアは死亡している?
アルテマ戦で死亡したと思われる
ジョシュアは、アルテマとの最終決戦で死亡したと思われます
体内に封印していたアルテマが出てくる時に瀕死のダメージを受け、最後に兄・クライヴにフェニックスの力を渡して倒れます
その後、クライヴのフェニックスの力によって傷は再生しましたが、目覚めることはありませんでした
実は生きていて本を書いた?
エピローグでは、著者:ジョシュア・ロズフィールドと記載された本が写っています
もし本当にジョシュアが著者だったとしたら、アルテマ戦で死亡していなかったということでしょう
ただし、本を書いたのはジョシュアではなくクライヴであった、という解釈もできます
その場合、やはりジョシュアは死亡した可能性が高いです
エンディングの考察に関しては、以下の記事で詳しく掲載しております
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