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どーも皆さん、こんにちワイト!
ゲーム大好きワイト(@gameannaijo)です
今回は『遊戯王マスターデュエル』の最強デッキランキングについて解説していきます
どのデッキを作るか迷っている方は参考にしてください!
こんな疑問や悩みを解決できるよ!
・どのデッキが最強?
・強いデッキを組みたい
・とにかく勝ちたい
最強デッキランキング【Tier表】
ランク | デッキ |
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Tier1 | ・エルドリッチ ・電脳界 ・閃刀姫 ・ドライトロン ・ドラゴンメイド |
Tier2 | ・LL ・鉄獣戦線 ・ブランキッズ ・幻影騎士団 |
Tier3 | ・サンダードラゴン ・オルターガイスト ・オルフェゴール |
Tire4 | @イグニスター ・HERO ・帝 ・ホープ ・SPYRAL ・召喚者ドール |
Tier1(環境トップ)
デッキ | 特徴 |
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エルドリッチ | ・「黄金卿エルドリッチ」を主軸としたデッキ ・魔法と罠でエルドリッチをサーチする ・除去・妨害が得意 |
電脳界 | ・シンクロを主軸としたデッキ ・展開力が高い ・レベルを調整してシンクロ召喚を狙う |
閃刀姫 | ・閃刀姫モンスターを中心に戦うデッキ ・閃刀姫魔法で妨害する ・安定性が高い |
ドライトロン | ・儀式召喚を主軸としたデッキ ・盤面制圧力が高い ・宣告者系と相性が良い |
ドラゴンメイド | ・下級モンスターを中心に展開するデッキ ・サーチと墓地肥やしで展開 ・ワンキルも可能 |
Tier2
デッキ | 特徴 |
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LL | ・レベル1モンスターを展開するデッキ ・LLで大量展開する ・エクシーズ召喚を狙う |
鉄獣戦線 | ・十二獣を入れたデッキ ・獣/獣戦士/鳥獣族を中心に組む ・エクシーズ召喚を狙う |
ブランキッズ | ・下級プランキッズ1枚から展開していくデッキ ・リンクモンスターに繋げる ・事故率が低く安定性が高い |
幻影騎士団 | ・幻影騎士団を横展開するデッキ ・エクシーズモンスターに繋げる ・蘇生効果で墓地から展開可能 |
Tire3
デッキ | 特徴 |
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サンダードラゴン | ・サンダードラゴン融合を主軸としたデッキ ・除外からサーチ ・破壊耐性が高い |
オルターガイスト | ・罠カードを主軸としたデッキ ・敵の妨害に特化 ・長期戦が得意なコントロール型 |
オルフェゴール | ・墓地展開を主軸としたデッキ ・リンクモンスターに繋げる ・リソースが豊富で長期戦が可能 |
最強デッキの紹介
エルドリッチ
主要カード | 黄金卿エルドリッチ |
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シークレットパック | 高貴なる不死の王 |
特徴 | ・「黄金卿エルドリッチ」を主軸としたデッキ ・魔法と罠でエルドリッチをサーチする ・除去・妨害が得意 |
エルドリッチは、「黄金卿エルドリッチ」を主軸として戦うデッキです
モンスターはエルドリッチのみで、他は全て魔法・罠カード。相手を妨害しつつ、デッキや墓地からエルドリッチを展開していきます
電脳界
主要カード | 真竜皇V.F.D |
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シークレットパック | 仮想都市の守護者 |
特徴 | ・シンクロを主軸としたデッキ ・展開力が高い ・レベルを調整してシンクロ召喚を狙う |
電脳界は、シンクロを主軸としたデッキです
展開力とレベル調整の効果を活かして、シンクロ召喚を狙います。最終的に「真竜皇V.F.D」を出すと相手のカードを封じることができ、盤面を制圧できます
閃刀姫
主要カード | 閃刀姫-レイ 閃刀姫シズク |
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シークレットパック | 一機刀閃 |
特徴 | ・閃刀モンスターを中心に戦うデッキ ・閃刀魔法で妨害する ・安定性が高い |
閃刀姫は、閃刀リンクモンスターや閃刀魔法を使って戦うデッキです
デッキの回転力や継戦力が高いため、相手の立ち回りに合わせて柔軟に対応できます。敵を妨害しつつ盤面を揃え、リンクモンスターを展開しましょう
トライドロン
主要カード | 崇高なる宣告者 神光の宣告者 |
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シークレットパック | 天に輝く巨龍と巨熊 |
特徴 | ・儀式召喚を主軸としたデッキ ・盤面制圧力が高い ・宣告者系と相性が良い |
トライドロンは、儀式召喚で戦うデッキです
「崇高なる宣告者」や「神光の宣告者」などの効果で、盤面を制圧していきます
ドラゴンメイド
主要カード | ドラゴンメイド シュトラール |
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シークレットパック | 輝ける竜 |
特徴 | ・儀式召喚を主軸としたデッキ ・盤面制圧力が高い ・宣告者系と相性が良い |
デッキの組み方
- デッキ編集で40〜60枚のカードを入れて作ろう
- 1つのコンセプトに基づいて構築しよう
- カードのシナジーを考えよう
- デッキ検索でレシピを参考にしよう
デッキ編集で40〜60枚のカードを入れて作ろう

デッキは、ホーム画面の「DECK」から組むことができます
1つのデッキに入れられるカードは40〜60枚。1枚のカードにつき3枚まで入れることが可能です(禁止・制限・準制限を除いて)
検索やソート機能を活用し、ルールに適した枚数のカードを入れてデッキを作りましょう
また、CP(クラフトポイント)を使えば、未所持のカードを生成することもできます
基本は同じカードを3枚入れる
デッキを組む際は、可能であれば同じカードを3枚入れるのが良いです
同じカードが多いほど引ける可能性が高まるため、安定して立ち回ることができます
逆に1枚のカードばかりだと何を引いてくるか分からないので、下記のコンセプトに基づいた立ち回りやシナジーが難しくなります
1つのコンセプトに基づいて構築しよう

デッキを組む際は、コンセプトを決めてから作るのがおすすめです
- どんな勝ち方をするのか
- 誰をフィニッシャーにするのか
- どうやって展開するのか
理想の立ち回りや勝ち方を想像し、それを実現するためのカードを入れていきましょう
難しい場合は、まず最も出したい強力なカードを1枚決め、それを出すための周辺カードを入れていくと良いです
カードのシナジーを考えよう

カードには様々な効果があるため、それぞれのシナジーを考えてデッキを組みましょう
例えば、「手札を1枚捨てるカード」と「手札から捨てられた時に発動するカード」の2つなどです
2つ以上のカードの効果が噛み合わさると、絶大な効果を発揮しデッキも回りやすくなります
デッキ検索でレシピを参考にしよう

初心者でカードも把握しきれていない場合は、デッキ検索を活用するのがおすすめです
デッキ選択画面で「公開デッキ検索」を選択すると、一覧で全国のプレイヤーのデッキレシピを見ることができます
カード名検索やフィルターもあるので、自分が作りたいコンセプトのデッキを探しましょう
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