【ヴァルキリープロファイル】難易度の違いとおすすめ|イージー・ノーマル・ハード

ヴァルキリープロファイル攻略

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どーも皆さん、こんにちワイト!
ゲーム大好きワイト(@gameannaijo)です

今回は、『ヴァルキリープロファイルレナス』の難易度について解説しています

どの難易度で遊ぶべきか悩んでいる方は参考にしてください!

▶︎ヴァルキリープロファイル攻略まとめ

こんな疑問や悩みを解決できるよ!
  • 難易度で何が変わる?
  • どの難易度がおすすめ?
  • 後から変更できる?

難易度の違い

難易度特徴
イージー・入手経験値が300%
・アイテム種類が少ない
・ダンジョン数が少ない
・ピリオド数が少ない
・登場キャラが13人
・初期レベルはキャラごとに異なる
・到達可能エンディングはB・C
ノーマル・入手経験値が100%
・アイテム種類が普通
・ダンジョン数が普通
・ピリオド数が普通
・登場キャラが20人
・初期レベルはキャラごとに異なる
・到達可能エンディングはA・B・C
ハード・入手経験値が70%
・アイテム種類が多い
・ダンジョン数が多い
・ピリオド数が多い
・登場キャラが24人
・初期レベルは1
・到達可能エンディングはA・B・C

獲得経験値が異なる

経験値

難易度によって、獲得経験値が異なります

難易度が低いほど経験値が多いため、簡単にキャラレベルを上げられるでしょう

逆にハードは経験値が少なく成長しづらいです

アイテム種類が異なる

アイテム

難易度によって、入手できるアイテムの種類が異なります

イージーは原子配列交換(アイテム変換)の上級と特殊が解放されないので、非常にアイテムが少ないです

ノーマル以上であれば、だいたいのアイテムが入手できます

ダンジョン数・ピリオド数が異なる

チャプタ-3

難易度によって、ダンジョン数ピリオド数が異なります

ピリオドとは、チャプターごとに行動できる回数です

難易度が低いほどダンジョンが少なく、挑戦できる回数も少なくなります

難易度が高いほどダンジョンが多く、色々な場所へ赴けます

また、難易度が高いほどダンジョン内の仕掛けも難しくなっています

登場キャラ・初期レベルが異なる

ロウファ

難易度によって、登場キャラが異なります

難易度が低いと仲間になるキャラが少ないので、戦略の幅が狭いです

ハードであれば、24人全キャラを仲間にできます

また、ハードの場合仲間になったキャラは全員1レベルからスタートです

到達可能エンディングが異なる

難易度によって、到達可能なエンディングが異なります

本作にはエンディングが3種類ありますが、イージーのみ2種類しか到達できません

Aエンドを目指す場合は、必ずノーマルかハードモードを選びましょう

敵の強さは変わらない

難易度を変えても、敵の強さは変わりません

ただし難易度が低いほど獲得経験値が多くキャラが成長しやすいので、戦闘は簡単に感じます

難易度のおすすめ

初見はノーマルがおすすめ

ノーマル

初見で遊ぶ場合は、ノーマルがおすすめです

ノーマルはイージーよりも多くの要素を楽しめ、ハードほど難しくありません

ノーマルであれば、攻略サイトなどを見ずに自分なりに手探りでクリアができるでしょう

やりこむならハード一択

ハード

2週目以降でやり込みたい方は、ハードがおすすめです

ハードは育成の自由度が高く、全ての要素を楽します

ゲームについての情報がないとクリアは難しいですが、本作を最大限楽しみたい方はハードを選択しましょう

イージーは推奨しない

イージーは、あまり推奨しません

解放される要素が少なく、本作の面白さを味わいづらいです

さらにダンジョン数や仲間キャラが少ないなどのデメリットが多く、思ったよりクリアが簡単ではありません

逆にイージーの方がやりづらく感じる可能性が高いので、自信がない方はノーマルを選ぶと良いでしょう

難易度は変更できる?

後から変更できない

難易度は、最初に選択した後は変えられません

難易度によってゲーム体験が大きく異なるので、慎重に選びましょう

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