【B4B】難易度の違いとベテランで勝つためのコツ|Back 4 Blood

Back 4 Blood攻略

 

どーも皆さん、こんにちワイト!
ゲーム大好きワイト(@gameannaijo)です

今回は、『Back 4 Blood』における難易度について解説しています

難易度の違いを把握して、自分に合った難易度で快適に遊びましょう

▶Back 4 Blood攻略まとめ

こんな疑問や悩みを解決できるよ!

難易度で何が変わる?
どの難易度で遊べばいい?
ベテランで勝てない

難易度一覧と違い

難易度違い
ビギナークリーナーの体力、ダメージ、弾薬容量が増加
リドゥンの種類が少ない
退廃カード:制限あり
誤射ダメージ:無効
物資ポイント:−50%
ベテラン誤射ダメージ:35%
物資ポイント:標準
ナイトメアクリーナーの受ける外傷ダメージが増加、ライフが1少ない
コンテニュー時のカードドローやアイテム支給がない
退廃カード:最大
誤射ダメージ:65%
物資ポイント:+50%

難易度ベテランで勝つためには

  • カードを充実させてデッキを組む
  • チームの1人は蘇生ビルドで挑む
  • チームで使う弾薬をバラけさせる
  • グレネードは必ず買っておく

カードを充実させてデッキを組む

難易度ベテランで勝つためには、デッキの編成が必須です

序盤の寄せ集めデッキでは勝てないため、しっかりとコンセプトを考えてビルドを組みましょう

そのためには、カードを充実させる必要があります。まずはビギナーやスワームで物資ポイントを稼ぎ、供給ラインでカードを集めましょう

特にベテラン以上では、フレンドリーファイアを防ぐ「前に立つな!」は必須です

チームの1人は蘇生ビルドで挑む

ベテランだと被ダメージや戦闘不能は避けられないので、すぐに回復して立て直せるように蘇生・回復ビルドが必須です

火力だけで押し切れれば良いですが、そうでない場合は必ずヒーラーを入れましょう

蘇生ビルドでは、味方の元にすぐ駆けつけられるように回復力だけでなく移動速度系のカードも積んでおくと良いです

また、2人以上回復役がいると今度は火力不足になるので、味方のキャラ選択やデッキを見て自分のビルドを決めましょう

チームで使う弾薬をバラけさせる

弾薬が枯渇してしまう場合は、なるべくチームで使う弾薬はバラけさせましょう

近接やショットガン、サブマシンガンのデッキなど色々組んでおき、味方のビルドに合わせて選択すると良いです

ミッション中は、自分が使う弾薬以外は必要な人に分け与えましょう

また、弾薬容量を増やすカードを入れておくと、より弾不足になりづらいです

グレネードは必ず買っておく

グレネードは特殊リドゥンに大ダメージを与えられるので、必ず所持しておきましょう

フレンドリーファイヤーはありますが、味方がリドゥンに囲まれている時などは容赦なく投げて良いと思います。死ぬよりかはマシなはず。

また、オフェンスインベントリを増やすカードを持っておくと、グレネード所持数が増えるので生存率上がります

おすすめの難易度

最初はビギナーがおすす

ゲームを始めたての場合は、まずビギナーで遊ぶのがオススメ

ビギナーだと報酬は下がりますが、敵が弱くスムーズに進むのでゲームを慣れるのにうってつけです

物資ポイント集めはベテラン以上

Back 4 Blood_ベテラン

物資ポイント集めを行う場合は、ベテラン以上の難易度にしましょう

難易度が高いほど獲得報酬が増えるので、ベテランかナイトメアだと効率良く物資ポイントを集められます

おすすめの難易度

最初はビギナーがおすすめ

ゲームを始めたての場合は、まずビギナーで遊ぶのがオススメ

ビギナーだと報酬は下がりますが、敵が弱くスムーズに進むのでゲームを慣れるのにうってつけです

物資ポイント集めはベテラン以上

Back 4 Blood_ベテラン

物資ポイント集めを行う場合は、ベテラン以上の難易度がおすすめです

難易度が高いほど獲得報酬が増えるので、ベテランかナイトメアだと効率良く物資ポイントを集められます

難易度の変え方

キャンペーン選択画面で変更できる

難易度は、キャンペーンのミッション選択画面で変更可能です

3種類の中から好きな難易度を選択し、ミッションを始めましょう

▶操作方法とおすすめ設定

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